佐賀地域経済研究会

新着情報

  • 2019年08月30日佐賀地域経済研究会のウェブサイトをリニューアルしました。

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会長挨拶

この度、新たに発足する佐賀地域経済研究会の会長に就任いたしましたので、一言ご挨拶申し上げます。

佐賀地域経済研究会の歴史は30年前の1989年(平成元年)に遡ります。当時、佐賀大学経済学部に地域経済研究センターの設置をきっかけに、県内7市(佐賀市、唐津市、鳥栖市、多久市、伊万里市、武雄市、鹿島市)と佐賀大学経済学部が協力して集い、地域の社会・経済問題に関して情報交換や研究・討議を行う場として研究会が発足しました。初代の座長は、佐賀大学経済学部の石橋主税教授でした。

研究会の事務局は、1981年(昭和56年)に設立された財団法人佐賀経済調査協会でしたが、その後2006年(平成18年)からは佐賀大学経済学部地域経済研究センターが事務局の業務を引き継いできました。

この間、県内7市に加えて嬉野市、小城市、神埼市の3市に加入していただき、県内全10市と佐賀大学経済学部地域経済研究センターが構成するコンソーシアム組織として、県内外から講演者を招聘した研究会、並びに、佐賀大学経済学部の教員が調査・研究の主体となった地域課題調査を実施してきました。研究会の内容を収録した『佐賀地域経済研究会報告書』(毎年刊行)、自治体と連携して実施した地域課題調査の2年間の成果を収録した『地域課題調査報告書』(隔年刊行)という形で、その成果を報告してきました。2016年(平成28年)以降、地域課題調査を2年間から1年間の取り組みとしましたので、2017年(平成29年)からは事業年報を『九州佐賀 総合政策研究』(毎年刊行)という電子ジャーナルに新装して刊行しています。

2019年(令和元年)7月の新たな研究会の発足とともに、一般社団法人九州経済連合会佐賀地域委員会事務局に事務局をご担当いただくことになりました。これに合わせて、組織改正、組織と事業の名称変更などを行っています。

今後は、新しく生まれ変わった産・学・官からなるコンソーシアム組織として、産業界の息吹を吹き込みながら、例会(「研究会」から名称変更)と地域課題調査を持続的に発展させていく所存です。引き続き、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

佐賀地域経済研究会 初代会長
佐賀大学名誉教授 納富一郎

沿革

佐賀地域経済研究会は、「佐賀県内における地域経済問題に関する情報交換、研究を行うことにより地域の振興に寄与すること」を目的に1989年(平成元年)に発会しました。2019年(令和元年)7月現在、県内10市(佐賀市、唐津市、鳥栖市、多久市、伊万里市、武雄市、鹿島市、小城市、嬉野市、神埼市)の企画担当課、九州経済連合会佐賀地域委員会、佐賀大学経済学部地域経済研究センターの12の団体会員、ならびに、数名の個人会員で構成されています。本会の事務局は、当初、財団法人佐賀経済調査協会が担当していましたが、2006年度(平成18年度)~2019年(令和元年)6月までは佐賀大学経済学部地域経済研究センターが担当し、現在は一般社団法人九州経済連合会佐賀地域委員会事務局が担当しています。

事業

調査・研究

2018年7月〜2019年6月

佐賀地域経済研究会で県内10市の提案になる地域課題の中から、毎年、地域課題と連携自治体を選出し、そこで設定された地域課題調査の調査・研究を実施しています。

地域研究課題 研究組織
多久市におけるまちなかの役割
連携自治体:多久市
主幹:戸田順一郎(経済学部・准教授)
   亀山嘉大 (経済学部・教授)
   児玉弘  (経済学部・准教授)
研究協力者:有馬隆文(佐賀大学芸術地域デザイン学部・教授)

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例会

最新の例会

佐賀地域経済研究会 第221回 例会
日時 2019年7月31日(水) 14:50-17:00
場所 佐賀大学経済学部3号館3階 第1会議室
論題 多久市におけるまちなかの役割
第1部
地域課題報告会
有馬隆文(佐賀大学芸術地域デザイン学部・教授)
戸田順一郎(佐賀大学経済学部・准教授)
(会員向け:14:50-15:30)
第2部
公開セミナー
幕亮二(北九州市立大学大学院マネジメント研究科・特任教授/株式会社MK総合研究所・代表取締役)
「地域福祉とまちなかの役割」
(会員・一般向け:15:40-17:00)
対象者 第1部は、会員向けですが、第2部は、地域福祉やまちなかの役割に携わる実務者の方はもとより、関心を有する学生や一般市民の方も参加できます。皆様のご参加をお待ちしております(第2部の予約不要)
参加者数 40人
多久市におけるまちなかの役割

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共催事業

主催:佐賀大学経済学部
日時 2019年3月29日(金) 14:15~16:00
場所 佐賀大学経済学部1号館3階多目的演習室
講師 近藤明子(四国大学経営情報学部・准教授)
論題 「教育・研究における動画コンテンツ制作とその効果」
対象者 報告内容は映像を活用した地域活性化に関心をお持ちの研究者や実務者向けのものですが、学生や一般市民の方も参加できます。皆様のご参加をお待ちしております(予約不要)。
教育・研究における動画コンテンツ制作とその効果
主催:佐賀大学経済学部地域経済研究センター・佐賀大学経済学会
日時 2019年3月5日(火) 14:15~16:00
場所 佐賀大学経済学部3号館3階第1会議室
講師 井原理代(香川大学 名誉教授・高松大学経営学部 教授)
論題 「大学と地域の連携~ビジネススクールを通じた大学の英知の活かし方~」
対象者 報告内容は大学と地域の連携に関心をお持ちの研究者や実務者向けのものですが、学生や一般市民の方も参加できます。皆様のご参加をお待ちしております(予約不要)。
大学と地域の連携~ビジネススクールを通じた大学の英知の活かし方~

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事業年報

九州佐賀総合政策研究 最新刊

2018年(平成30年) 第2号
分類 タイトル/著者 PDF
寄稿論文 LCCビジネスの最前線
-長距離LCCノルベージャン・エア・シャトルの新たな挑戦-

株式会社ANA総合研究所 主席研究員 西村 剛
感覚と感性に訴えるマーケティング戦略
-プライミング効果の類型的分類と戦略的な活用に関する理論的考察-

香川大学大学院地域マネジメント研究科 教授 閔 庚炫
地域課題調査 シティプロモーションの総論的考察
-その定義をめぐって-

佐賀大学経済学部 准教授 児玉 弘
武雄市の魅力度の評価とシティプロモーション
-クロス集計によるアンケート調査の基礎分析-

佐賀大学経済学部 准教授 羽石 寛志
シティプロモーションにおける地域PR動画の効果
-武雄市の事例を中心に-

香川大学大学院地域マネジメント研究科 教授 閔 庚炫
研究会報告 第210回 佐賀地域経済研究会
ベネッセアートサイト直島の活動の軌跡とその意義
第213回 佐賀地域経済研究会
佐賀県サガプライズ!-ゲームやアニメとのガチコラボによる情報発信-
事業案内 佐賀地域経済研究会 開催記録
佐賀大学経済学部地域経済研究センター 近刊紹介
奥付
九州佐賀総合政策研究 2018年 第2号 一括ダウンロード

ISSN 2433-426X(オンライン)

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会則・組織

佐賀地域経済研究会会則

佐賀地域経済研究会組織図